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腎盂炎と間違えやすい病気
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腎盂炎と間違えやすい病気

腎盂炎の症状は、風邪やその他の病気によく似ています。だからこそ、腎盂炎と気付かずにいるケースも多いとか。ここでは腎盂炎と間違えやすい病気を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 
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風邪?それとも腎盂炎??

風邪?それとも腎盂炎??高熱や寒気、倦怠感など・・・どこからどうみても「風邪」の症状です。私自身、最初はあまりにひどい寒気から「インフルエンザではないか」と疑いました。しかし、風邪のときには見られない症状が1つ・・・そう、腎臓部の痛みです。

私の場合、わき腹や腰よりも背中に痛みが集中しました。病院へ行き、先生に叩かれたときはもう大変。後にわかったのですが、あれを「巧打(こうだ)痛」と言うようです。かといって、腎盂炎すべてに腎臓部の痛みがあるわけではありません。

熱だけという人もいるので、何かが違うと思ったらすぐさま病院へ行きましょう。逆に、腎盂炎だと思ったら違う病気だった・・・ということもあります。腎盂炎はもちろん、他の病気にしても早期発見および治療が大切です。

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どんな病気と間違えやすいの?

言うまでもないのですが、やはり“似たような症状”の病気とは間違えられやすいようです。しかし、似たような症状の病気はあまりに多すぎます。誰しも一度は引いたことのある風邪ですら、腎盂炎と同じような症状なのですから・・・。よって、「ただの風邪」で済まされることも少なくありません。腎盂炎という病気があること、またその症状などを覚えておくと、いざという時に役立ちますよ!
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他の病気と区別しよう!

腎盂炎になると高熱や寒気、腎臓部(わき腹〜腰、背中にかけて)の痛みといった3大症状が現れます。これらの症状が当てはまるならば、腎盂炎かも知れません。すぐさま病院へ行き、専門医に診てもらいましょう。「風邪に違いない」という自己判断は禁物です。

腎盂炎を放っておくと細菌が血液中に流れ込み、ついには敗血症を引き起こす可能性も・・・。年間、少なくとも数万人もの女性が膀胱炎〜腎盂炎を発症しています。よくある病気だから・・・と軽く考えず、きちんと病院へ行くことが大切です。

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